株式会社 プロテクト・ガード RECRUITING

みんなの働き方

この街の「安心・安全・快適」を私たちがサポートする

プロテクト・ガード社員に聞きました

営業部長:佐藤 営業部長:佐藤

家族持ちの方にも是非お勧めしたい仕事です

警備業って、「仕事に困ったら始める仕事」っていうイメージがあるように感じるんですよね。
あと、「この職業について子供や家族を養っていけるのか?」っていう家庭持ちの方もいると思うんです。僕はこの職に就いて17年になるんですが、子供が3人いて、2人はもう社会人に育て上げました。頑張って仕事をすれば福利厚生もきちんとしてるし、稼げて安定した生活ができる職業なんですよね。だから僕はこの仕事を自信を持って勧められます。家族持ちの方でも、ぜひ安心して始めてもらいたい仕事です。

自由な働き方ができるのも警備業の魅力

例えばこんな働き方ができます

仕事を探していて警備員の仕事を知ったA さん。シフト制で週に約4日、ガードマンとして雑踏警備の業務を行っています。不審者や不審物が無いか神経を使いますが、子どもたちの安全と笑顔を見守るのが今のやりがいです。都合に合わせて週に約3日はお休みをいただき、お休みの日は趣味に没頭しています。

警備員Aさんのある1週間

日勤
日勤
休み
日勤
日勤
休み
休み

女性ガードマン

女性警備員:寺田 女性警備員:寺田

警備業は女性が活躍できる仕事です

警備員という職種には「体力が必要」、「威圧的に警備・監視しなければならない」、「いざというときに危険が大きい」などのイメージがあるため、男性の仕事だと感じている女性の方も多いと思います。しかし、実際のところ、案内業務や誘導業務などは女性警備員の方が柔軟に対応できますし、女性の方が接しやすいというお声も非常に多くいただきます。警備業は性別に関わらず、やればやるだけ稼げるお仕事で、そこに性別による給与の差はありません。性別による隔たりがなく、女性が活躍できるのが警備のお仕事だと思います。

女性警備員ならではのメリット

女性警備員は年々増えていっています。

女性が警備員として働く際、女性らしさこそが最大のメリットや強みになります。担当現場の警備中、通行人などと接し、コミュニケーションを取ることも重要な役割です。
例えば通行人が道を尋ねたいときに、優しそうな女性警備員であれば話しかけやすく、特に小さなお子様や女性、高齢者は、相手が女性警備員のほうが気軽に接しやすいと感じるでしょう。
迷子になった子供や体調を崩した女性などの対応をするとき、女性警備員ならスムーズに声をかけることができます。

\ こんな方たちが実際に活躍しています! /

  • 人と接するのが好き!
  • 身体を動かすのが好き
  • ダブルワークを
    検討している!
  • たくさん働いて
    稼ぎたい!
  • 家事や育児と
    仕事を両立させたい!
  • キャリアアップ
    したい!

プロテクト・ガードの警備業務はシフトを自由に組むことができます。そのため、「家事や育児があるけど、仕事もしたい!」という主婦の方や、ダブルワークで「空いた日に仕事を入れたい!」という方にもオススメです。女性警備員でも交通誘導警備業務検定や指導教育責任者といった国家資格も取ることができるため、自身のさらなるキャリアアップのためにと、お考えの方も大歓迎です。プロテクト・ガードでは女性の方ももちろん資格取得のサポートを行っているのでご安心下さい。

初めてのガードマン

札幌支店長:永田 札幌支店長:永田

未経験の方でも安心して始められる仕事です

プロテクト・ガードでは、警備業未経験の方でも大歓迎です。警備業に関する知識などがなくても全然問題ありません。新しく入社した方には「新任教育」を行っています。警備に関する知識や用語を座学で勉強したり、旗振りや誘導などの現場で必要となるスキルもきちんと講習しています。実際に今働いているスタッフもほとんどが未経験からのスタートで、今では"資格も取得している"というスタッフもたくさんいます。初めのうちは現場も先輩スタッフと一緒に行くので、どなたでも安心して仕事を始めることができます。

警備員教育制度

プロテクト・ガードでは警備員教育に力を注いでいます。

刻一刻と変わる現場の状況に応じて、スタッフが正しく判断し、お客様の生命、身体、財産をお守りできるように、また、お客様のご要望にしっかりお応えできるように、教育制度を取り入れています。
プロテクト・ガードの"指導教育責任者"の資格を有するスタッフがその方の理解度に合わせて、丁寧に教育いたしますので、未経験の方でもご安心ください。

だから安心!プロテクト・ガードではこのような教育を行っています。

  • 新任教育

    新たに警備業務に従事する警備員が受ける教育になります。警備員として最低限習得すべき基本教育(基礎的法令や知識、心構え、技能等)を学び、さらに業務別教育を受けた後、それぞれの現場において実地に教育を受けます。

  • 現任教育

    現任の警備員も、年間の教育期ごとに現任教育を受けます。現任の基本教育及び業務別教育として、基本動作の確認や新しい法律に対する理解など、警備員の知識及び能力の維持向上を図っています。